e komo mai


日々の暮らしの備忘録
by e_komo_mai

そう遠くはない未来

夫は仕事、子供達はそれぞれ遊びに出かけ、のんびり過ごした土曜の午後。
夕方になってスーパーでも行こうと家を出たら
数メートル先で倒れている女性が目に入った。
もうあたりは薄暗くなっていたので、自転車で転倒?と思ったけれど
自転車ではなくシルバーカー。

大丈夫ですか???と声を掛けると
「眩暈がして倒れて・・・起き上がれないんです」

救急車呼びますか???
「倒れたときに足を打っただけだから。。。」

お近くですか???
「ええ。。。近くです」

ご自宅にどなたかいらっしゃるなら電話して迎えに来ていただきましょうか?
「誰もいないんです」

じゃご自宅までお送りしますね。
「どこかにお出掛けでしょ?申し訳ないです」

スーパーだから大丈夫。無理せずにゆっくり起きてください。。。
と手を貸すけれどなかなか起き上がることができない。

そこにお向かいさんが通りかかり、声を掛けてくださったので
手を貸してもらったものの、やはり身体に力が入らず・・・歩けそうもなく・・・
息子さんがおぶってご自宅まで運んでくださった。。。



ちょうどご自宅にお送りしたタイミングで親戚の方から電話が入り
事情を説明して来てくださることになったけれど、
母や義母が一人暮らしをしていた時期に抱えていた「漠然とした不安な気持ち」
がよみがえり、胸が痛くなった。

骨折などしていなければいいな。。。と祈りつつ、
双方の両親を見送った今となっては「親の問題」ではなく
「自分の問題」になるのもそんなに遠い先のことではないのかも・・・と
暗澹たる気分になった台風前夜なのでした。。。
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by e_komo_mai | 2012-10-01 12:06 | つぶやき
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